市原事業所
交通管理巡回業務

萱沼 春華

令和元年度入社(入社2年目)

人のために行動する仕事をしたい

子供の頃から消防官を目指していました。困っている人を手助けして、人のために行動する仕事に就くことが夢だったのです。ある日、大学時代の友人が交通管理隊に従事していることを思い出し、直接話を聞いていくうちにこの仕事への興味が湧いてきました。特に「女性だから」といった不安はありませんでしたね。

忘れられない言葉
「来てくれて本当にありがとう。安心しました」

入社してようやく1年が過ぎた雨の日の夜勤のこと。巡回中に路肩で停車している車を発見しました。近づいて「どうされましたか?」と声をかけると、若い女性のお客さまが涙目で途方に暮れていらっしゃいました。原因はパンクでしたので、すぐにレッカー車を要請。撤退する際に再度運転席を覗くと「来てくれて本当にありがとう。安心しました。」と深々と頭を下げてお礼を言ってくださり、とても嬉しかったです。この仕事の「やりがい」に出会った瞬間でした。今でもあの日の光景を時々思い出します。忘れられない言葉です。

同じ現場・同じ事象は絶対に無い。
それがこの仕事の魅力

私自身、与えられたことを坦々とこなすことは性に合いません。日頃からお客さまに安心、安全、快適な高速道路をご提供できるように先輩から厳しい指導・訓練を受けていますが、それらを基に、現場では瞬時に最善の方法を考えて実行します。同じ現場・同じ事象は絶対に無いから毎回ベストを尽くし、チャレンジを重ね、成長していける。それがこの仕事の魅力です。また、事故や故障でお困りのお客さまには、女性らしく細やかな配慮を持って対応させていただくことにも心掛けています。

フロンティアとしての責任
チャレンジを楽しんで

交通管理隊に女性が少ないのは事実です。それだけに、各方面から取材を受けることも多いのですが、その度に「フロンティアとして自分の行動や言動に責任を持たなければいけない」と感じています。私は、新しいことにチャレンジすることが大好きなのです。私のことを見てこの仕事に興味を持ち、後輩が続くことを期待しています。
常に危険と隣り合わせの職務ですから、高速道路にいる時にはもちろん真剣ですが、事務所に帰れば和気藹々として、常に笑いの絶えない、とても風通しの良い環境です。入社を迷われている方から「どうしたらよいですか?」と聞かれたら迷わず「入ろう!」と答えます。アクションを起こさなければ何も変わりません。一緒にチャレンジしましょう。

私のオフの日の過ごし方

モータースポーツが好きで、初めてのボーナスで念願のバイクを購入しました。風もなく晴れた日には同僚や友人、時には父とツーリング。仕事で張りつめてしまった心と身体をリフレッシュしています。

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