岩槻通信事業所
交通管制業務

井上 浩平

平成19年度入社(入社9年目)

やりがいを感じる瞬間
それは消滅していく赤いアイコンを見るとき

私は約8年間の交通管理隊の業務を経て、管制室に異動しました。管制室では巡回車との無線交信により交通状況を把握し、情報板やハイウェイラジオ・ハイウェイテレホンを通じてお客さまに情報を提供しています。
管理隊にいるときには自分の目で現場の状況を直接確認することができましたが、今は管理隊や警察などの関係機関から間接的に情報収集をするので、その点で若干の難しさを感じています。
事故処理渋滞箇所を示すグラフィックパネルの赤いアイコンが消滅して、事象処理が無事終了したことを確認するとき、ほっとするのと同時にやりがいを感じますね。

日々の業務で大切にしていること

管制室では2人体制で業務にあたります。
1人はイベント卓。事故情報などをパソコンに入力します。マウスクリック1つで高速道路を走行中のお客さまに情報が流れますので正確を期して操作します。
もう1人は無線卓。現場の情報を無線でキャッチする業務です。お互いに顔が見えない分、不快感を与えないよう声のトーンや言葉遣いに注意しています。特に声のトーンはとても大切です。非常電話をかけてこられる方は早口になっていることも多いので、それにつられずにゆっくりと、感情を出さないで対応するように心がけています。

職場の雰囲気について

執務室内では笑い声が飛び交い和気あいあいですが、執務室を出て管制室に繋がる螺旋階段を下りる途中で皆スイッチが入ります。一旦、管制室に入ると緊張感が高まります。メリハリのはっきりした職場ですね。
管制室の業務は基本的にデスクワークですので、休憩時間などはストレッチをするなどして意識的にリセットしています。

私のオフの日の過ごし方

元々登山が好きで会社の先輩と行くことが多かったのですが、子どもが生まれてからは子どもとハイキングに行くことが増えました!休みの日には、まだ歩けない1歳の長女を背負籠(しょいご)に背負ってハイキングにでかけます。子どもを背負って歩くのはたいへんですが、楽しいですよ。良い気分転換になります。 もちろん今は私の仕事の内容はわかるはずもありませんが、もう少し大きくなったらこんなことをしているんだよ、と話すかもしれません。

(2017年11月掲載)
このページの先頭へ